本革の財布というのは手にすると心からワクワクします。
革製品を製作する際に、ミシンを使って大量生産は当たり前ですが、
Robottyロボッティーは地道な手縫いを貫いています。
ひと針ひと針を手縫いすることで、ほつれにくく丁寧な物が仕上がります。
手作りにこだわったRobottyロボッティは
革を楽しみながら、お客様の使い勝手を考えながら
ひとつひとつ製品づくりをしています。
大切な人へのプレゼントには革小物がおすすめです♪
大切な人への贈り物はいろいろ迷ってしまうのではないでしょうか。
そんな時は、日常で使えるもの。自分では買わないようなもの。
ちょっとリッチ感がある革アイテムはいかがですか。
革製品の特徴として、使えば使うほど味わいが出てくる経年劣化の楽しみです。
天然の革製品ならではの個性的な魅力となります。
月日を重ねるごとに、持ち主のものになり、長い付き合いのできるアイテムになります。
大切な人の喜ぶ顔を思い浮かべながら、ぜひ、革製品をお選びください。
夏こそ革を使い込む季節です
革製品は、秋や冬のスタイルに抜群のアイテムになるイメージがありませんか?
その季節直前に、購入される方もいらっしゃいますが、ワンランク上のファッションを楽しむ方には
夏に手にして、秋にエイジングした色合いや、質感の変化をぜひ楽しんでいただきたいと思います。
秋冬のファッションに欠かせない革のバッグや小物。
夏場に革アイテムを新調して使い込むと、秋にはエイジングという色味や質感の変化があらわれはじめます。
艶や深みがでてくると、シックな色合いの服やコートにますますぴったりな雰囲気に。
秋冬シーズン本番には、世界にひとつしかない、自分の色の革に育っています。
今から革のアイテムを愛用して、秋冬のファッションを存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。
水は大敵 雨や汗には気を付けて
革製品は、大変水に弱いという特徴があります。
雨や夏場の汗にも注意が必要となります。
防水スプレーなどで、雨や汗から革を守れます
革が濡れると、染みや水ぶくれの原因にもなります。
ダメージを予防するとともに、汚れ対策にもなります。
革は濡れると、色落ち・色移りのリスクが高まります。
濡れてしまった場合は、こすらないように注意しながら
タオルでやさしく拭いてあげてください。
湿度や直射日光に注意しよう
湿度も気温も高い夏。革製品にとって大敵である「カビ」が繁殖しやすい時期です。
湿気が高い日や汗をたくさんかいた日は、鞄の中に柔らかいタオルを入れたり
ケアをするのもおすすめです。
面倒くさい面もありますが、それだけ手をかけてあげることが、愛おしさにかわります。
革製品は本当に「育てる」という言葉がぴったり。
大切な人への贈り物に、自分へのご褒美にも
Robottyロボッティの革製品、たいへんおすすめです!